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伊達政宗と並び、『戦国BASARA』を代表する武将として人気を集める真田幸村。 今回は、史実ともリンクする彼の魅力と、最新作『3』にて大きく成長した彼の今後を語ってもらった! 以上がタイトル及び導入部。 --史実でも『戦国BASARA』でも非常に人気の高い真田幸村ですが、 史実の幸村像のどの部分に魅力を感じますか? D:最後の突撃で名を残した人ですが、僕はその大阪の陣まで身を潜めていたところがすごく好きですね……。 溜めに溜めて、最後で男気を貫くっていう。 それと、真田の一族、父親の昌幸、兄の信之との関係性なんかもすごく魅力に思っています。 真田幸村(信繁)の魅力に関する談話。 これ自体は特筆すべき内容ではないのだが、問題はそれに続く以下の箇所にあるだろう。 --『戦国BASARA』だと、昌幸と信之が出ていないのが残念です! D:昌幸はドラマCD版で名前だけは出ているんですよ。 ただ、『戦国BASARA』は基本的に肉親は出さないようにしているんです。 肉親を出すと話が広がり過ぎて、彼ら個々が持っている内面の魅力やその葛藤が描ききれなくなってしまって……。 肉親関係は、その人物について最も身近な人間関係であると言える。 また、人間の個性と言うものが、周囲の人間との関係の中でしか育まれ得ないことを考えると、 肉親関係の描写の放棄は、ある意味ではその人物を描写すること自体を放棄することになろう。 ましてや、戦国時代と言う、「御家」の意味が決定的な重さを持つ時代であれば尚更である。 120=128氏のコメントには、「肉親を出すとキャラの魅力が描ききれないんじゃなく、 自分達がただ上手く纏められないだけなんじゃ…(笑)。」とあったが、引用者も同意見である。 なお、「名前だけ」とあるが、実際にはB作中では昌幸は死去しているため、直接登場はしない。 観光資源の真田三代を看板として上田市は町興しをしたいようであるが、 このようないい加減な扱いをする作品を採りあげるのであれば、当局の正気や誠意が疑われよう。 なお、教科書=パクリ元の方である戦国無双では、NPCとして昌幸も信之も登場しており、 幸村と稲姫(小松殿)の周辺関係を確りと描いているのだから、その言い訳色は更に濃い。 (*1) --『3』では、彼の苦難や成長といった部分が描かれました。 D:これまで父親代わりともいえる信玄―お館様にずっと依存してきましたから。 そのお館様が倒れたときに、彼が悩みに悩んで、落ちるところまで落ちてそこから復活する物語ですね。 史実の幸村も九度山で蟄居している間は鬱々(うつうつ)と暮らしながらも、最後は大阪で華々しい活躍を見せました。 どちらも、幸村の復活の物語ではないかと思っています。 内容自体にはそこまで異議らしい異議はない。 九度山での蟄居から大坂の陣への流れを幸村の復活の物語と考えるのも一つの理解であろう。 しかし、「幸村が悩みに悩んで、落ちるところまで落ちてそこから復活する物語」に既視感を覚えた方も多かろう。 無論、戦国無双2の幸村シナリオの事である。 丸パクリと断ずることは出来ないが、どうも影響を受けたのではないかと言う疑問は拭えない。 --島津義弘に「日ノ本一の兵」と讃えられるシーンもありましたね。 D:あのセリフは、島津義弘本人に言わせたかったんです(笑)。 史実の幸村は、薩摩に逃れた伝説もありますし。 アニメ版の『戦国BASARA』でも、島津と縁深い人物になってますね。 史実において、真田幸村を「日ノ本一の兵」と評したのは、島津家当主の島津忠恒(家久)である。 その意味では、代理として忠恒の父である島津義弘を選んだことは基本的には正解と言っていい。 伝説・俗説にある、秀頼・幸村加護島(鹿児島)=薩摩逃亡説は有名であり、 ここも、概ね理解の出来る発言と言えるだろう。 小林氏のあまりにもいい加減な発言の後であるためか、随分まともに聞こえてくるのだが… --『3』で見事に成長した幸村ですが、彼はシリーズで今後どんな活躍を見せてくれますか? D:確かに“成長”はしましたが、まだ“経験”はしてないと思っています。 彼が今後どんな経験をしていくか……でも、お館様が最後に復活しちゃいましたからね(笑)。 案外、またいつものお館様頼みに戻ってしまうかもしれません(笑)。 “成長”と“経験”という、かなり微妙な表現が用いられているが、どうも山本氏自身が、 内容を掴みかねているかのように明晰さを欠く表現である。 実際、一切経験を介さずに成長することが可能なのだろうか? 引用者にはそうは思えない。 まして、お館様(武田信玄)が簡単に復活してしまった以上、作中での展開は台無しである。 結局、B3本編内でそもそも成長できたかどうかが疑わしいと言えよう(*2)。 結局、最後で馬脚を現してしまったといったところか。 ちなみに、幸村の紹介文は以下の通り。 『戦国BASARA3』の真田幸村はこんな武将! ●熱血でござる ●伊達政宗とはライバル関係 ●お館様(信玄)とは師弟関係 ●おお?お、おおおおお、おや、おやおや、おやおや、お館様―ッ?! 評価は、前回と同じ。 なお、120=128氏によると、最後に山本Dは、『戦国武将では、黒田官兵衛と石田三成がイチオシ』 と述べていたようである。 120=128氏は「イチオシなのにあの扱いかよ…。それともあの扱いがイチオシなのか?」と嘆いていたが、 氏の気持ちは想像するに余りある。
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【種別】 第13話、第14話登場人物 (TVシリーズ ゲスト出演俳優) 【名前】 松永京子 【よみがな】 まつなが きょうこ 【役名】 田村ケイ・ 【登場話】 (第2クール)第13話、第14話 天才医師 田村ケイ役。 【主な出演作品】 トイレの神様 (植村桃子 役) 【関連サイト】(外部リンク) 公式サイト MATSUNAGA KYOKO 松永京子 オフィシャルサイト 公式ブログ BLOG MATSUNAGA KYOKO 松永京子 【関連するページ】 第13話、第14話登場人物
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「百年、五百年、ドーンと来い!なんなら、那由多の先まで見通しますよ!」 伊予河野の隠し巫女として、大切に大切に育てられた箱入り娘。 世の中の事をよく知らず、純粋無垢な性格が災いしてコロッと騙されやすい。 人の痛みや悲しみも知らずに育った為、強い悲しみを背負う人間の前だと戸惑う姿が見受けられるが、相手に寄り添い理解しようとする優しい心の持ち主である。 ◆台詞集 + 戦国BASARA3、宴 戦国BASARA3、宴 「さあ来い、バシッと、バシッとですよ!」 「ここはわたしの海、ドーンと守りますよ☆」 「その涼しい眼差し…気高い姿…。間違いありません、宵闇の羽の方…!わたし…あなたに、どこまでもどこまでもついていきます…っ!」 「悲しいってなんですか?わたし分かりません」 「大丈夫ですよ。これからは、わたしが一緒にいますからね。だから……寂しくなんか、ないですよ」 「悪い口!なんてこと!ざまあ御覧なさいとおっしゃいな!」 「バシッとお見通しだふっ!いたた…噛んじゃいました」 ◆原作ルート(JEの内容に掠っているルートのあらすじ) 鶴姫は、預言の力を持つ巫女姫として、一切の情報が遮断された社で大切に育てられていた。 四国の美しい海を相手に平和に暮らす鶴姫だったが、突如巻き込まれた海戦により、外の状況が大変なことを知る。 この戦火から故郷の海を守りたいと思った鶴姫は、戦のなんたるかも、人の悪意も、そして己の持つ先見の眼がいかに稀有なもの であるかも知らないまま、戦乱の世の中に一歩踏み出した。 戦慣れしていないわりにはめちゃくちゃ強い伊予河野軍を従え、鶴姫は戦場を駆け回った。 + 密約:オープニング(第五話) 密約:オープニング(第五話) 瀬戸内海戦の最中、不意を突かれた鶴姫は、敵に囲まれ絶体絶命の危機に陥った。と、そのとき、黒い影が現れ、瞬時に複数の 敵を倒して鶴姫の命を救った。 空中で黒い羽を舞い散らせながら、疾風の如く次々に敵を倒したその人は、すべての敵を片付け終えると軍船の先端に着地した。 鶴姫は、目が合った(と思った)瞬間、その人に恋をした。 + お市戦(第七話) お市戦(第七話) 大谷吉継=刑部の口車に乗って西軍に入った後、雑賀孫市に忠告され不安を感じた鶴姫は、他の人達にも意見を聞こうと訪ねて まわる直前に、きれいな女の人、お市と出会った。 お市は、弓を持った鶴姫を見て蘭丸と呼び、ねえ蘭丸、みんなはどこに行ったの?と言った。鶴姫は、自分は蘭丸じゃないと言い、 恐怖を感じて逃げ出そうとするが、お市は、逃げないで、市はもう敵じゃないと言った。 やがてお市は、鶴姫が蘭丸じゃないことに気付き、なにもわからない、誰もいない、市は一人、一人と言って泣き続けた。 鶴姫はお市の孤独を察して同情し、お市をそっと抱きしめると、大丈夫、これからはわたしが一緒にいますから、寂しくなんか ないですよと優しく言った。 + 徳川家康戦(第五話) 徳川家康戦(第五話) 刑部に騙されたことを知った鶴姫は、西軍を抜けて東軍に入った。 行く先々で自分を助けてくれた黒い影を、宵闇の羽の方と呼んで心をときめかせる鶴姫は、その宵闇の羽の方が徳川領に向かっ たようだと知らされ、すぐに後を追いかけた。 徳川家康と対面した鶴姫は、念願叶って宵闇の羽の方=風魔小太郎に直接会うことが出来た。キラキラと思いのたけを風魔に 告白する鶴姫だったが、風魔は回避し姿を消した。 鶴姫「家康さんも人探しに協力して下さいっ!」 家康「ハハハ、わかったから落ち着いてくれ」 鶴姫「その人は疾風のように虚空を裂いて現れ・・・」 家康「うんうん」 鶴姫「漆黒の風切羽打ち鳴らして敵を一蹴し・・・」 家康「ふむふむ?」 鶴姫「要するに、バシッと来てスパッと帰りました」 家康「ハハハ、なるほどな!」 鶴姫「どこですかっ!こんなに探しているのにっ!」 家康「よっくわかった。探し人とは・・・」 「この忍の事だな?」 鶴姫「キャッ☆あなたはっ!」 家康「こいつは伝説と呼ばれる忍でな、今は東軍に所属してもらって・・・」 鶴姫「探しました、あなたをっ!」 「その涼しい眼差し・・・気高い姿・・・。間違いありません、宵闇の羽の方・・・!わたし・・・ あなたに、どこまでもどこまでもついていきます・・・っ!」 + 雑賀孫市戦 雑賀孫市戦 長曾我部元親から鶴姫に書状が届いた。この俺を海を荒らす海賊扱いしようとはいい度胸だ、箱入り小娘に西の海を闊歩されて 黙っているほどこの鬼は甘くない、海に生きる者同士船で決着をつけよう、という挑戦状だった。 鶴姫はお断りしますと言ったが、書状の続きに、逃げたら不戦勝で俺の勝ちだと書いてあったため、意を決して元親の挑戦を 受けて立つことにした。 雑賀に着いた鶴姫は、孫市に事の次第を話して、ねえさま、止めないで下さい!あの海賊をこらしめてやるのですから!と言った。 孫市は、好きな方法で好きに戦え。そしてできれば、程々にしておけと言った。 (以下キャラ理念や信念、キャラ乖離の詳しい記述等を記述) 上へ 一つ前のページにもどる
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三好家 松永久秀 (マツナガ ヒサヒデ) レベル 65 職業 陰陽 防衛陣 本陣(軍師) 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 松永久秀 陰 65 蘇生・壱、反乱の謀計、狂風、狂風・弐、迅雷、迅雷・弐 松永長頼 侍 60 蘇生・壱、一所懸命、n連撃・改 淡路管の猛者 鍛 60 蘇生・壱、陽動 大峰奥駈行者 薬 60 蘇生・壱 野間左橘兵衛 懐剣神 60 詠唱の韻・極、気合撃・参、後光、僧攻撃術 楠流くノ一 忍 60 興福寺高僧 僧 60 特徴詳細 反乱の謀計は全体魅了 5の神主が僧技能を使ってくる ドロップアイテム 平蜘蛛釜 列伝 前半生は謎に包まれており生年は不明(1510年ごろの生まれの説があるが確証はない)。弾正忠、山城守、弾正少弼。出自は阿波、摂津、山城の説があるが山城西岡説がもっとも有力。 三好長慶の被官により三好政権内の重鎮となる。しかし槍働きは弟の長頼のほうが優れており、権勢を振るうことができたのは弟の武略によるところが大きい。 1556年、摂津滝山城主となる。このころには訴訟取次を行っていた記録が残されている。 1559年には大和に乱入し、当時支配を行っていた興福寺僧官の出である筒井順慶を蹴落とし、大和国信貴山城となり、翌年には大和をほぼ支配し多聞山城を築く。 1562年、畠山氏との争いで主君長慶が窮地に陥るとこれを守護、さらに河内での戦いで畠山軍を大敗させた功により三好政権の中心的存在になる。その後長慶の嫡子義興が病死する。このころから梟雄として徐々に頭角を現してくる。 長慶の弟である安宅冬康を諫言により長慶に殺させ、さらには以前より長慶と軋轢のあった三好三人衆と組んで三好政権を内部より崩壊させる。 主君であった長慶の死後、三好三人衆とともに将軍足利義輝を攻めこれを自害に追い込む。このころから三好三人衆との関係が悪化し、政権内での抗争を繰り広げ、ついには東大寺大仏殿に火を放つ。 1568年になると畿内の情勢は一気に変わることとなる。信長の台頭である。これに久秀は降伏、所領である大和を安堵される。 しかし1571年に入ると武田信玄に通じる。5月、信長に反旗を翻すが、8月には失地回復に燃え、大和に再び戻ってきた筒井順慶が辰市に城を築く。これに対して出兵した辰市の戦いで大敗。 この後筒井氏に押され、筒井城を明け渡したのち、高田城といった松永方の多くの城を落とされ、劣勢に立たされていった上、河内方面には明智などの織田家譜代が出陣して松永を追い詰めていった。 1572年には相次ぐ大地震が大和を襲うが、その中で松永はついに多聞山城に籠城、1573年初頭に名刀、不動国行を信長に献上、恭順する(この一連の戦いで、彼は軍才については決して高くないことを露呈しており、どちらかといえば文官型人物であったことが伺える)。 しかし、その後の足利義昭と信長の対立では、義昭側についていたようで、多聞山城付近にも信長方が乱入することになる。 多聞山城にこもり抵抗するが、12月に降伏、再び大和を安堵される。この仕置からも信長が久秀の才を買っていたことが伺える。ただし多聞山城は没収されている。 1575年、突然に大和守護職を失う(かつて自身が追い落とした筒井順慶が裏におり、巻き返しを図ったと考えられる)。これにより松永は一国の太守から一武将に落ちてしまう。 1576年は石山本願寺との抗争に信長方として参加していたが、その最中に上杉謙信や毛利、本願寺と交渉をしていたようである。 1577年、再び信長に対して反旗を翻すも、信長の軍事力にはかなわず、名器平蜘蛛茶釜を渡すという降伏条件を拒否し、平蜘蛛茶釜を抱き火中に飛び込み戦死。奇しくも東大寺に火を放った日からちょうど10年たった同日の10月10日のことであった。 ルイスフロイスは彼を狡猾と評し(一方で天下の支配者、と評しており、能力は高く評価していたようである)、また後世では乱世の梟雄の代表となっている。しかし誇張された部分も非常に多い。東大寺大仏殿の件は火矢の火が移ったためで意図的ではないという説がある。 また、誇張の可能性が高いため、上では記述しなかったが、十河一存、三好義興が彼の暗殺であるという説も、単なる病死という説がある(三好長慶の死にもかかわっているという説があるが、これは誇張の可能性がさらに高い)。東大寺についていうと、松永がやったとしているのは信長公記や佐久間軍記といった「信長側」の資料であり、大和記には「三好勢が大仏殿を本陣にしたため、そこを夜襲した松永勢の火矢が燃え移った」ともある上、フロイス日本史には、一キリシタン足軽の放火であり松永は関与していないとする(先述したようにルイスフロイスは彼を狡猾と評しているため、狡猾の体現ともいえる東大寺炎上について、彼のせいではないとしているのは興味深いといえる)。ほかの大和側の資料も、同様である。 彼は、実際は立振舞が優雅であり、教養人でもあったとされている。実像を探る際には注意の必要な人物であろう。 その他情報 名前 コメント
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猿飛佐助vs敵武将 vs政宗 佐助 「旦那もさ…ちっとは真剣にウチとの同盟の事、考えてよ」 政宗 「そう言いながら俺を食っちまおうってんだろ? …Ha!相変わらず食えねえ忍だ」 佐助 「馬鹿だ馬鹿だとは思ってたけどさ… 自分を王様だとか言い出しちゃう程だったとはね…」 政宗 「その程度も言えねえヤツに、何か変えられると思うか? …アイツの背に隠れてりゃいい忍風情には解らねえか」 (一騎打ち時)(宿命 独眼竜) 佐助 「やれやれ、前座は俺様ってか?」 (一騎打ち時)(奥州流星仕合)【皇】 佐助 「…俺様を鍛えるって? あんたが? はぁ~、冗談が上手くなったもんだねえ」 vs三成 佐助 「あんたは、別の未来の大将なんだ… 願わくば、そうなって欲しくはないけどね」 三成 「…そう願うのならば、精々命に縋り付け… 誰か一人の欠落だけで、人は容易く私となる!」 三成 「貴様、間者に面会を許可した覚えはないッ!」 佐助 「許可なんざ取ってたら仕事になんないでしょーが」 vs左近 左近 「忍ってやつは、イカサマばっかっしょ? けど、あんたは嫌いになれないんだよなあ」 佐助 「そいつは奇遇だねぇ…俺様も お兄さんみたいなの、嫌いじゃないんだわ」 左近 「俺とあんた、けっこ似てる気がすんだよね ぶっちゃけ、他人とは思えないっしょ」 佐助 「上司が堅物って以外に、共通点は見当たりませんが?」 vs勝家 勝家 「貴方は…現実を乗り越えた事があるか? 朧げながら、そんな気配がする…」 佐助 「こんな時代だ…一度や二度、誰だって躓くもんだぜ」 勝家 「貴方は血に塗れている…貴方の闇は、黒く渇いた血… 貴方も私と同じ、悍ましき怪物か」 vs家康 佐助 「ウチとは浅からぬ縁だしさ…ま、皆で幸せになりましょ」 家康 「皆で幸せに、か…そうなるといいな!」 佐助 「あんたがホントに虎でなくなるなら万々歳だけどね… ま、お陽さまってのも忍にとっちゃ難敵だけどさ」 家康 「やはりワシの呼ばれ方を、快くは思っていなかったか… 心配ないさ…我が師の跡継ぎは真田、ただ一人だ」 vs直虎 直虎 「貴様ッ、忍のくせにへらへらするなッ! これだから武田の男共は嫌いなんだ、まったく!」 佐助 「おたく…それさえなけりゃなぁ…惜しい、実に惜しい」 直虎 「何食わぬ素振り、涼しい顔…! 貴様のような男が、一番の敵なんだ!」 佐助 「…あり?俺様、いきなり嫌われちゃった?」 vs鹿之介 佐助 「あー、…ハルサメ、だっけ?余所で見かけたら連絡するわ」 鹿之介 「晴様、です!あ・ま・ご・は・る・ひ・さ!」 鹿之介 「鹿と猿の相性って…どうなんだろう?」 佐助 「そうさなあ…馬よりは、いいんじゃない?」 (一騎討ち時) 佐助 「俺様超忙しいんで、とっとと済ませてもらっていい?」 vs又兵衛 又兵衛 「オレ様を邪魔する奴って、苦痛に塗れて 死んじゃうんだよ?ねぇ、知ってた?」 佐助 「そいじゃ、ま…死んじゃう前に、ぱぱっと 片づけちゃいましょうか、ねえ?」 佐助 「凶状持ちの刺客、か…難儀だねぇ、おたく」 又兵衛 「あぁ?オマエ、ダレに口利いてんの?殺(バラ)すよ? ついでに飼い主も殺(バラ)しちゃうよ?…ケケケケッ!」 佐助 「潰される前に潰しゃいい…いつも通りさ」【皇】 又兵衛 「ケッ…本っ当~~~に薄気味悪ぃ…」【皇】 vs慶次 佐助 「旦那とは上手くやってけそうだ、個人的にもさ」 慶次 「へぇ、かすがちゃんと違って… 話がわかる忍もいたもんだ!」 佐助 「前田の風来坊は何処行っちまったのかね? その爪の垢、うちの大将に分けたいくらいだ…」 慶次 「褒められ馴れてないんだ…うぶなかすがちゃんみたいに 赤い顔になってないかい、俺?」 vs小十郎 小十郎 「猿飛…俺はテメェらと同盟を組む事も考えている 周囲を見渡す限り、竜虎で争ってる場合じゃねえ…」 佐助 「へーえ…ま、悪くないんじゃない? 独眼竜はともかく、あんたは敵に回したくないしね」 佐助 「旦那の目を見るところ…色好い返事が頂けるかな?」 小十郎 「野郎と通じ合うのも気色悪ぃが…まあ、そういうこった」 vs信長 佐助 「割と平気なんだよね、おたくみたいな感じ…何でだろ?」 信長 「フン…現世には碌な猿がおらぬわ」 信長 「猿めが…小童の躾一つ満足に行えぬか」 佐助 「いやー、素直な癖にあんま話を聴かない人でさ… ところで…大将を侮んのもその辺にしといてくんない?」 vs松永 佐助 「……………………」 「一言でいうと…邪魔なんだわ、おたく」 松永 「単純にして明快だな…そして、真実でもある」 松永 「卿との戦いを、風魔も楽しみにしていたようだ… そんな期待を無に帰す程に、惨く潰えてくれたまえ」 佐助 「やなこった! はい、これでいいかい? …それにしても、風魔が…ね…」 vs秀吉 秀吉 「フッ!忍の技など、我が力で粉砕してくれるわ」 佐助 「大猿小猿大決戦ってか… あ、見物人から金でも取る?」 秀吉 「忍の技如き、力で捩じ伏せてやるわ!」 佐助 「馬鹿力だけならウチのお館様以上かもね、こりゃ」 vs半兵衛 半兵衛 「君の暗躍…幸村君が知れば、どう思うだろうね」 佐助 「さあて、ね…ここで口を封じれば、その心配もないさ」 半兵衛 「君は何者も怖れないんだね…力も、死さえも」 佐助 「おたくは…怖いんだな、死が」 vs長政 佐助 「旦那の立場…ま、多少同情はするけどさ」 長政 「同情などいらぬッ!正義を寄越せッ!」 佐助 「…正義ってヤツ、捨てちゃってもいいんじゃない? それで護りたいもの護れるなら安いもんでしょ」 長政 「ば、馬鹿を言うなっ! それをすれば私は、私でなくなってしまう…!」 vsお市 佐助 「あんたのせいで、 結構周りが不幸になってると思わない?」 お市 「そんな…市、何もしてない…何も、悪くない…」 佐助 「悪いとは思うけど、さ… あんたらへの同情までは、お仕事に含まれてないんだわ」 お市 「ううん、それでいいの… 一緒に眠らせてくれるなら…それがきっと情けだわ…」 vs長曾我部 長曾我部 「忍の海賊ってのも、面白ぇんじゃねぇか?はっはは!」 佐助 「いやいや、海賊の忍だって…どうだろうな」 長曾我部 「さて、ご先祖様の無念、晴らさせてもらうぜ?」 佐助 「あのさ…ウチのご先祖、桃太郎さんのお供してないから」 vs毛利 佐助 「おたくさぁ…隠す気ある?そのズズ黒~い野心」 毛利 「フン…聡い駒ほど、使えぬ駒はない」 毛利 「最早貴様は、我ら毛利にとって然したる価値もないわ」 佐助 「情報の切れ目が縁の切れ目…ってか」 vs大谷 佐助 「おたくらと仲良くしときたいってのは、本心だぜ?」 大谷 「はてさて…ぬしは猿の化物、どこまで信じてよいやら」 佐助 「うちの大将に甘い顔しないで欲しいんだけどねェ こう言っちゃ悪いけど…少し胡散臭くて、さ」 大谷 「ヒヒッ、また随分と嫌われたものよ… そう尖ってくれるな、われはぬしとも仲良くしたい」 vs最上 最上 「君はもっと派手な素敵衣装を身に纏うべきなのだよッ!」 佐助 「あの…俺様の事、曲芸師か何かだと思ってない?」 最上 「鳩飛佐助君!貴公は曲芸師なのだから、 そんな忍んだ装束では駄目だよ」 佐助 「あんたもさ一軍の将なんだから、シャキっとしなよ」 vs本多 佐助 「おたくを口説き落とせば、徳川の旦那も落とせるかねぇ」 本多 「…………!?」 vs孫市 佐助 「俺様も作っちまうかな、猿飛衆!儲かりそうだし」 雑賀 「我らの商売敵になると?賢明とは言えないな…フフ」 佐助 「おたく、ウチと契約してよ…金はないけど、面白いぜ?」 孫市 「フフ…考慮しよう、お前の主らは確かに面白い」 vs鶴姫 鶴姫 「卑弥呼さまは、あなたをこらしめろー! と言ってますよ!」 佐助 「その、ヒミコサマってのが胡散臭いんだってば…」 鶴姫 「卑弥呼さまは言ってます 天照の光が武田軍に天罰を下す、と!」 佐助 「そこまで簡単にボロ出す男じゃないよね、奴は… その言葉、陽動臭いなぁ」 vs小早川 佐助 「磨けば光る…気はするんだけど、ねぇ…」 小早川 「え?鍋なら毎日磨いて…ほら!ピッカピカだぁ~い!」 佐助 「アンタはそうだね…毒殺に気をつけた方がいいよ」 小早川 「うん…でも毒見で量が減っちゃうのは辛いなぁ…」 vs天海 天海 「金吾さんの事は放っておいてもらえますか? …あのままが面白いので…ククククッ!」 佐助 「…あいつもそれなりに苦労してんだねぇ」 佐助 「魔王の旦那の策にしちゃ、随分と手が込んでるね… ひょっとして、あんた自身の単なる息抜きだったり?」 天海 「息抜き…ええ、そうかもしれませんね 今この時が、ただの休憩に過ぎぬと言うのであれば…」 vs黒田 佐助 「おたくの泥臭いところ、結構気に入ってるんだけどね」 黒田 「好きで泥臭いんじゃない!穴蔵生活のせいなんだよっ!」 佐助 「ふ~ん…地下道とは考えたねえ、おたく」 黒田 「まあね!…ま、考える前に手足が動いたんだがな」 vs大友 佐助 「大将、お館様…金脈掘り当てちゃったよ、俺様!」 大友 「金…!?それはどこです!?レッツ・ゴールド!!」 大友 「ザビー愛ランドのチャレンジショーに出なさい! 勿論、ショーの名前はSASUKEです」 佐助 「んー…断っていいかな。俺様こう見えてあがり症でさ」 vs立花 立花 「我が主の暴言の数々、平にご容赦願いたく…」 佐助 「そ・れ・じゃ・あ~ ちょ~っとだけ貸してくれる?金子」 佐助 「うちの大将もあんたの主みたいに、向こう見ずで 突っ走りやがる…躓くまで見守ってやるしかないって」 立花 「お心遣いかたじけない… 仰せの通り、何があっても見守り続ける所存です」 vs島津 島津 「おまはんにうろちょろされっと、せからしかね!」 佐助 「おや、嗅ぎ回られちゃマズイことでもあんのかな~?」 佐助 「侍が鬼の道とか無理だって… そういうのは忍の領分よ、そう思わない…?」 島津 「道に拘るからこそ侍よ… 鬼の忍がもしいたら、教えてくれんね…」 (一騎討ち時) 佐助 「冷水かぶって目を覚ましな、島津の旦那!」 vs風魔 佐助 「伝説を終わらせた忍……っつう伝説を作らせてもらうわ」 風魔 「……………………」 佐助 「主の意向に沿い続けてこその影、か… 何も間違っちゃいないけど、今のあんたには興醒めだね」 風魔 「……………………」 (一騎討ち時) 佐助 「風魔の旦那…あんたもう、忍を捨てたのかい?」 vs謙信 謙信 「ふふ…そなたはいつも、かすがをみてくれていますね」 佐助 「いや、そりゃ… 男なら目が離せないんじゃないでしょーか」 佐助 「あんたはかすがに枷を…いや、聞かなかった事にしてよ」 謙信 「そなたもやさしきしのびなのですね…ふふ」 vsかすが 佐助 「一緒に里帰りしようって件…考えてくれた?返事は?」 かすが 「な…!?す、するわけないだろう、この馬鹿猿ッ!」 (一騎討ち時) 佐助 「かすが…夢を見るのはこれからさ… もう眠っていいんだ、かすが…」 vs利家 利家 「あの、りんびょーなんとかって奴教えてくれ! 慶次の前でやって、驚かせてやるんだ!」 佐助 「あれはただのハッタリさ…最後迄言うのも面倒なのに 他人(ひと)に教えるなんてのは以下省略」 vsまつ 佐助 「ウチにきて、餓鬼共の空腹を成仏させてやってよ」 まつ 「それは腕が鳴りまする!たんとお召し上がり下さりませ …費用も、たぁ~んとかかりまするが」 vs明智 佐助 「おたくみたいなのと関わると、ロクな事が無さそうだ」 明智 「おやおや…それはお互い様です、血の池地獄のお猿さん」 vsマリア 佐助 「凄い、凄いね~!さすがは浅井のお姉さん! でも~…やっぱあいつが一番…かなぁ~」 マリア 「貴方、両目とも新しい部品(もの)に取り替えて? でも…それも面倒ね、潰しちゃいなさいな♪」 マリア 「あら、品定めをしているのね? ふふ♪妾の価値は、いかほどかしら?」 佐助 「そうさなあ、悪くないけど…もっとこう きわど~いほうがいいんじゃない?」 マリア 「影がある男って好きよ? 妾の光をうんと際立たせてくれるもの♪」【皇】 vs足利 足利 「やっと姿を現してくれたな! 成る程、忍にしておくには惜しい面構えだ」 佐助 「お褒めに与り、恐悦至極… なんてガラじゃないんだってば、俺様は」 佐助 「おたく相手なら、全力でトバしても大丈夫そうだわ」 足利 「其之方の極めし技の数々、全て受けて見せよう… さあ、余す処なく披露してくれ、忍之朋よ!」 足利 「其之方が抱える、予に馴染みなき熱の正体… ふむ…読めた気がするぞ、朋よ!」【皇】 佐助 「へえ? 読心までしちゃうんだ ま、それが正解かどうかは教えてやらないけどね…!」【皇】 足利(※要確認) 「ふむ…其之方からも、予の知らぬ熱を感じたのだがな…」【皇】 佐助 「そりゃあんたの勘違いさ…温い影なんて、影じゃない」【皇】 vs利休【皇】 利休(ワビ助) 「貴方はもっと胸を張って良い、そういうお方です…」 佐助 「あー…単なる当てずっぽうじゃあなさそうなのが タチ悪いけど、俺様の中身、覗き見でもした?」 利休(サビ助) 「忍ってのも茶を飲むんだろ? なら飛び跳ねるのは止めて、お行儀良く殺られろよ!」 佐助 「そりゃ嗜むさ、あんたを綺麗に片付けてからな」 (一騎打ち時) 佐助 「あっちゃあ…ま~たヤバい人かなこれ …悪いけど、あんたを武田にゃ近付けさせないぜ」
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01:貴様を許さない 02:死色の翅翼よ、私を抉れ! 03:私の罪を憎む…! 04:刃に咎を、鞘に購いを! 05:これが貴様の罪だ…! 06:秀吉様…まだ許可を…得ていない、のに… 07:死ねるわけがない…! 秀吉様、秀吉様ァ…ッ! 08:貴様の好きにしろ…私は勝手にやる 09:憎め…憎まなければ生きられない…! 10:秀吉様…この者を惨殺する許可を私に…! 11:斬り飽いた! いつまで続ければ貴様の首に! 12:邪魔だ! 貴様の首など欲しくはない! 13:貴様…泥土の岸に横たわりたいか? 14:ちょうど良かった…。私は今、機嫌が悪い 15:退け、去ね、去れ、退れ、散れ、消えろ! 16:その憎しみは私のものだ…。なぜ貴様が、私と同じ目をする? 17:私を殺せ、緋水の飛沫を浴びせてみせろ! 18:この世の全てよ、私を責めろ…いっそ私に死ねと言え! 19:見たか! 秀吉様の左腕・石田三成の働きを! 20:秀吉様、半兵衛…お二方のご教示はここに… 21:秀吉様、この私が一番手柄…を… 22:黙れ、貴様の不幸論など聞きたくもない! 23:それがどうした刑部、余所見をするな 24:刑部、貴様ならどうする? 私ならば斬る 25:何度も言わせるな刑部、死ぬことは許さない 26:行くな! 私の元から去るなーーーッ! 27:家康………家康、家康ーーーッ!!! 28:私の絆を奪い、一方では絆を説く! 答えろ家康、この矛盾の行方を! 29:秀吉様という珠玉の思い出を…還せ! 穢れなき状態に戻してみせろッ! 30:私はあの日死んだのだ。逃げ続けて生きる貴様にわかってたまるか
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基本セリフ ●武将選択時 「夢、幻の如くなり」 ●勝利 「百鬼眷属、我が背名にあり… 我が開くは地獄の蓋よ…フフフハハハ」 ●参戦 「虫ケラが…こざかしいわ…!」 「こざかしい…!うぬが浮世の絆、断ち切ってくれるわ 我は、織田信長ぞ!」 ●天下統一 「」 ●バサラ満タン 「うむ!」 ●バサラ 「いざや開かん、冥底の門」「たわけが…」 ●ドライブ 「果てん!」 ●挑発 「我は、織田信長ぞ!」 ●アイテム入手 「うぅむ」 ●騎乗 「んん!」 ●死亡 「おおお~っ!」 ●討死 「人間50年、下天のうちをくらぶれば…」 掛け声 ●通常攻撃 「ふん!」「つぁ!」「ん!」「は!」 ●通常攻撃12段目 「笑止!」「フハハ」「ていやー」 「なんでやねん」(7武器装備時) ●ジャンプ 「ふん!」 ●ジャンプ□ 「とうー」 ●ジャンプ△ 「つぁ!」 ●バサラ中 「」 ●ダメージ 「ぐうー」「うお」「ぐっ」 ●ダウン 「うおお~っ」「ぐはあ」 ●ダウン復帰 「てぇ」 ●ガード構え 「フッ!」 ●ガード 「はあ!」 ●回避前 「ふん」 ●回避他 「シッ」 ●敵タメ 「散れぃ!」 ●固有技 遠雷遥 「(発砲音)」 疾走スル狂喜 「たぁ!」「ふっ!」 障壁深紅 「フッハッハ」「笑止!」「どけぇぃ!」 厄災ノ棘 「フッハッハ」「笑止!」 穿タレル深紅 「たぁ!」「ふん!」 慟哭スル魂 「我が全て滅ぼす!」 死ニ至ル病 「我に下れい!」「フハハ」 字幕付き ●放置 「ぬぅ…暇ぞ」 ●放置・敵 「フ、凡下がっ!」 ●後詰到着 「フン…ついて来い」 「フハハハ!時は来たれり!」 蘭丸「よーし、のってきたぞ」 ●瀕死 「いい気になるな…」 「効かぬ!」 濃姫「上総介様、お願いです、お逃げください!」 蘭丸「信長さまが苦戦してる…敵は強いな」 蘭丸「信長様、しっかりー!」 →「ハッ…抜かりなし」 蘭丸「の、信長様? 信長様ー!」 →「丸めが、この程度でわめくな!」 ●瀕死・敵 「フハハ…無様な姿よ」 ●劣勢 「」 ●1000撃破 「フハハ! 天もこの信長に屈したと見える!」 濃姫「やはり上総介様こそが天下人でございます」 蘭丸「天下布武です、信長様!」 ●1000撃破・敵 「我は陥ちぬ」 ●敗走 「退く!」 ●死亡 「滅せぬ者の…あるべき、か…フハハ!」 ボイスギャラリー 01「夢、幻の如くなり…」…武将選択 02「いざや開かん、冥底の門!」…BASARA技発動 03「ぬぅ…暇ぞ」…放置 04「」… 05「小賢しい…! うぬが浮世の絆、断ち切ってくれるわ… 我は、織田信長ぞ!」…登場 06「」… 07「百鬼眷属、我が背名にあり… 我が開くは地獄の蓋よ…フフフハハハ…!」…勝利 08「」… 09「」… 10「」… 11「」… 12「」… 13「」… 14「」… 15「」… 16「」… 17「」… 18「」… 19「」… 20「」… 21「」… 22「」… 23「」… 24「」… 25「」… 26「」… 27「」… 28「」… 29「」… 30「」…
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小十郎と部下の兵が出かけて夜まで帰ってこないので、屋敷には俺ひとりきり。 そこで俺は最高にゴージャスなオナニーをしようと思いついた。 お気に入りの春画を床の間に飾る。農民の家から盗んだいつきのパンティを取り出し、 全裸になって頭からそれをかぶり、立ったまま息子を激しくシゴいた。 誰もいない家で、しかも真昼間にやるその行為はとても刺激的だった。 俺はだんだん興奮してきて、「Woooh、最高!Yes!Great!」と叫びながら BASARA技を繰り出すように部屋中を動き回ってオナニーをした。 箱膳に飛び乗り、鏡に自分の姿を映し、 「ザビー」を髣髴とさせる愛ミナギル奇妙なポーズでチンポをこすってみた。 すさまじい快感で汗とヨダレが流れるのも気にならなかった。 「Oh,Year!いくぜー!!レッツパーリィ! ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレヴィーア!!」 俺はゴミ箱の中に直接ザーメンをぶちまけようと後ろを振り返る。 そこには小十郎とリーゼントとデブと眼鏡が呆然と立ち尽くしていた。 怒りとも悲しみともつかない不思議な表情を浮かべながら…。 「w,What....?な、なんなんだよ!お前ら!!」 俺は叫んだ。今思えば「なんなんだ」と叫びたかったのは小十郎のほうだったに違いない。 あの瞬間、俺は世界一不幸な男だった。それは断言できる。 その後の数週間いや数ヶ月も辛かった。部下から向けられる蔑みの視線…。 しかしそんな俺も今こうして奥州筆頭をやっている。 もしなにかに悩んでて「死にたい」って思ってる人がいたらどうか考えなおしてほしい。 人間というのは、君が考えているよりはるかに強い生き物だから。 人間はどんなことでも乗り越えていけるのだから。
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史実資料館 史実厨 「史実を作ろう」 実写版 柴田勝家 島左近 島津豊久 白石市 陣 陣形合体 史実資料館 戦国BASARA3に付されている、史実を文章のみで解説するギャラリーモード。 戦国無双シリーズでいう「戦国事典」に相当するもの。 ……のはずなのだが、ところどころ間違った知識や「BASARA史観」とでも言うべき偏見が記されており、 史実に詳しいBファンやアンチの失笑を買っている。 例:黒田官兵衛は兵站で活躍し、石田三成と得意分野が重複していた。 →史実において黒田官兵衛は軍事作戦を立案・実行する立場。軍師・参謀と言ってよく、兵站とは違う。 例:伊達政宗は右目を失ってから「独眼竜」を自称した。 →伊達政宗を「独眼竜」と称したのは、明治34年に高橋紫燕が著した『独眼竜政宗』が最初。 例:朝鮮に渡った雑賀衆の中には「さやか」という名の女性がいたことがわかっている。 →「沙也可」という字が記録に残っているのは確かだが、「サイカ(雑賀)」の訛りであるという説が有力。 ゲーム内でこのようなトンデモ史観を披露するのであれば戦国ファンタジーで済むが、 “史実”を紹介するギャラリーで誤解を招くような表記をするのは許されることではない。 「史実を作ろう」などと妄言を吐いた挙句、実際に史実を捏造するような所業をやらかす辺りが流石Bである。 史実厨 B厨・B腐がBへの批判に対する反応の一つ。 Bのキャラクターが史実と違うなどと発言した者に対して罵っている意味で言うことが多い。 これはBに限らず、無双シリーズ関連スレでもあまりにも執拗な場合、ごく稀に言われることがある。 確かにゲームである以上、史実と違う部分があるのはやむを得ないことである。 しかし、だからといってそれを指差しただけで罵るのはいかがなものか。 自分たちが歴史ゲームの一員(及びそのユーザー)としての位置づけを求める以上、 史実に対する知識や敬意は不可欠のはずであり、それを失うことはその資格を自ら放棄することに他ならない。 ましてや自称と言えども「戦国ブームの火付け役」を名乗っているのなら尚更のことである。 この発言がBファン(特にB厨・信者)の側から出た時点で、 彼らは歴史ゲームファンとして完全に破綻した存在に堕したといえるだろう。 この発言のため、一部の2ちゃんねる歴史ゲーム板住人からは、B本スレ追放論さえも提起されつつある。 B厨の主要な批判原因の一つである、「史実(=事実)」と「創作(=仮構・フィクション)」との、 恣意的な使い分けの典型例である。 なお、「〇〇厨」という呼び方自体が発言者の程度を疑われる類の悪罵なので、みだりに使用してはならない。 「史実を作ろう」 小林裕幸プロデューサーが2009年10月の太秦戦国祭りで発言した、「BASARA3のコンセプト」。 これだけでは「史実を作る」という言葉の意味がいまいち不明瞭だが、 イベント参加者やカプコンの回答によると、「(BASARA世界の)史実を作る」と捉えるべきとのこと。 だが、「史実」という語は、実際に起こった歴史上の事実を指す言葉である。 「BASARA世界の」という前提条件を省いた「史実を作ろう」という発言が一部メディアに 掲載されたことにより、アンチスレでは「史実を捏造しよう」の意味に取った者が多く、批判が噴出した。 付記 2010年8月に発売された「戦国BASARA3 武将読本」のインタビューでは、 「戦国BASARA3のコンセプトは時代を作ること」と表記されている。 史実という言葉をわざわざ避けたのは、実際に批判を受けてのことであろうと推測される。 実写版 TVドラマ版のB。 正式名称は『戦国BASARA -MOONLIGHT PARTY-』。 しかし、ゲーム関係の実写化は歓迎どころか歴史的に鬼門として名高く(*1)、B厨・腐からは阿鼻叫喚の声が聞こえ、 アンチはこの暴挙に失笑し、あるいは犠牲となった俳優陣に同情の意を禁じ得なかった。 発表の時点で既に暗雲は立ち込めており、主要俳優陣の目が死んでいたことが度々話題となった。 また、「コスプレ同然」と酷評された低水準の衣装も度々取り沙汰されたが、これは原作再現と素直に評価すべきだろう。 付記 監修を務める小林氏曰く、 「小さいお子さんからおじいちゃん、おばあちゃんまで、いろいろな方に観ていただきたい。」とのこと。(*2) 本作の放送時間は深夜なのだが。 付記2 憂慮されたことではあるが、本作の出演俳優陣に対するB厨・腐からの批判・攻撃は激化の傾向にある。 一般には「イメージが崩れる」といったものであるが、俳優陣に対して大変失礼なものが特に目立つ。 俳優陣と声優陣に対する扱いの極度の差は、彼らの狭量さを示す格好の例となっているといえる。 付記3 殺陣のシーンが多い関係もあり、舞台版同様にスーパー戦隊シリーズ、仮面ライダーシリーズ、 ウルトラシリーズ等の特撮作品で活躍したキャスト・スタッフやアーティスト(*3)が製作に参加しており、 B厨・B腐の被害を受けた作品のファンからは怒りの声も上がっている。 付記4 武田航平氏のブログによれば視聴率は好調(そして「良い意味でも悪い意味でも評判」)だったようだが、 スタッフが何を勘違いしたのか、2012年12月には放送終了後間もないにも拘わらず、 ほぼTV版を再編集しただけの劇場版を公開するという奇行に走り、アンチに失笑をもたらした。 唯一の新要素は、TV放送時に「背景が真っ白(もしくは真っ黒)」というあり得ない光景で視聴者を失笑させた、 第1話の戦闘シーンに墨絵調の背景が追加されていることのみである(*4)。 柴田勝家 戦国時代の武将。戦国BASARA4より新登場が決まった。 史実では織田家の重臣であり、同家の筆頭家老を務めるほどの譜代の臣であった。 織田信長が弟の信勝(信行)と対立した時は信勝の側についたが、降伏後は信長に心服し、 名実ともに筆頭家老として信長の天下布武を武で支えた。 だが、本能寺の変で信長が横死すると、大返しに成功した羽柴秀吉に家中の立場の逆転を許してしまう。 政略結婚で未亡人となったお市の方と再婚し両者の修復を図る動きはあったが、 対立は深刻化し、遂に両者は賤ヶ岳の地で直接対決に至ることとなる。 そして、勝家はこの戦に敗れ、本拠地の越前北ノ庄の地で壮絶な自刃を遂げた。 なお、お市の方も二度も落城から逃げることを潔しとせず、同地で彼に殉じた。 天下布武に王手をかけた織田家最大の重臣・武臣と言うべき猛将・豪傑であり、 その武勇を物語る「瓶割り柴田」「かかれ柴田」「鬼柴田」といった二つ名には事欠かない。 「越後の龍」上杉謙信を抑えるべく北陸方面を担当したのも、その武勇の故であろう。 にも拘らず、B4では痩身のおかっぱ頭という、従来の豪傑像を徹底的に無視した劣悪な代物である。 そして、さらに問題視されるのはその人物設定である。 織田軍の若き尖兵。かつて起こした謀反が失敗に終わり、実力はあるものの地位は低い。 現在は全てを諦めたようにただ命令に従うだけの存在で、 主君・織田信長からも、ほとんど相手にされる事はない。 上記の通り、謀反自体は史実通りだがその為に彼の業績や人格が全否定されたことはないし、 信長と比べて若者と扱われる筈も無論ない。 また、この陰鬱な性格も、無双徐庶のパクリではないかとする声もある。 その一方で、この性格の面で、小林のお気に入りであるお市とお揃いにした可能性も指摘されている。 ちなみに、スタッフコメントによると勝家の設定については 「史実では謀反という過去を乗り越え信長に認められた勝家が、もしも謀反の際に挫折から立ち直れなかったらというIFを描いた」 とのこと。 しかし、そこまでして「謀反に挫折した勝家」を描く必然性は全く見当たらない。 柴田勝家は、上記の通りお市の方と密接な関係のある人物であるため、 B浅井長政の扱いからして、いずれ登場する(捻じ込まれる)のではないかとアンチの側からは見られていた。 その予測は馬鹿馬鹿しくも的中したわけであるが、Bシリーズの共通する病理である「史実の蹂躙」 「作品の公式による私物化」「他社作品の剽窃癖」を初登場にして一身に体現していると言えよう。 島左近 戦国時代の武将。戦国BASARA4より新登場が決まった。 史実では大和国出身の人物であり、名は清興。当初は同地の大名である筒井家に仕えた。 その名の通り「筒井の右近左近」と世評も高かったが、後に筒井家を出奔したのちに石田三成に再出仕し、 この時、三成から二万石と言う高禄を受けるという高い評価を受けている。 仕官後は三成の補佐を務め、その器量は「三成に過ぎたるもの」とさえ呼ばれるほどであった。 関ヶ原の合戦では敗色濃厚の中、黒田家の猛将たちとの死闘を繰り広げた末、主君に殉じた。 この時、相手方の黒田家の将士は誰も左近の姿を覚えていなかったという。 歴戦の豪傑たちのトラウマになる程に、関ヶ原の左近の戦いは鬼気迫ったということであり、 彼の武名が偽りではなかったことを証明するものだと言える。 B4での彼の姿は、何故か主君の三成とほぼ同年代の姿になっている。 上記の通り、経歴を考えても三成よりは一回り以上年長の筈なのであるが。 それだけではなく、その人物造形には以下の如く既にパクリとの声が頻出している。 その容姿・二刀流・足技を使う若手軍師と言う内容は無双陸遜(6時代) 博打を愛する享楽的な軍師という人物像は無双郭嘉 衣装等に無双凌統や無双関索(*5) 同様に、赤主体の装束&足技は、無双井伊直虎(*6) 教科書たる『戦国無双』シリーズが続報を全く表面化していないためか、 今度は『真・三國無双』シリーズの方をメインにパクリを始めたというのが正直な感ではある。 無双左近はその容姿をB片倉にパクられ、B左近はその内実を無双全般からパクる。 B公式は左近に何かの恨みでもあるのだろうか。 島津豊久 戦国時代の武将。 戦国時代の島津家当主である貴久は子弟に恵まれ、長兄の義久以下、次子の義弘、三子の歳久、 異母末弟の家久の四人がそれぞれ個性・才覚豊かであり、義久率いる島津家の九州制覇の大きな一因となった。 この末弟の家久の子が豊久であり、若年より、軍略に秀でる父の名を辱めない勇者であった。 九州制覇が豊臣秀吉の九州征伐に阻まれるや、島津は本領安堵を確約した後、豊臣軍に降伏。 直後、父の家久は急死してしまい、豊久は伯父の義弘の元に引き取られる形となった。 異母の甥とは言え、両者の仲は実の父子のようであったと伝えられている。 関ヶ原の合戦において、島津は西軍に消極的ながら参加することとなり、 豊久は伯父の義弘と共に関ヶ原本戦に臨むが、連携を欠く西軍は東軍に敗北。 このため、島津軍は敵中突破による決死の撤退戦に挑むこととなる。 ここでの島津軍は、「捨て奸」と呼ばれる徹底的な時間稼ぎを行っており、 これが功を奏した結果、半壊状態ながらも義弘ら本隊は薩摩本国への撤退に成功した。 だが、豊久はこの策のために徳川の猛将・井伊直政に一矢報いるも討たれることとなった。 戦後、この苛烈な抵抗もあり、島津家は徳川家から本領安堵をどうにか勝ち取ることが出来た。 豊久は、己を盾にして島津家を守り抜いたと言えるであろう。 『戦国無双2』で伯父の島津義弘が武将として初登場して以来、史実と同じく、 一般武将ではあるが義弘の補佐役として作中で印象的な活躍を続けており、『采配のゆくえ』でも連続登場。 そして、『4』では待望の昇格となった。 作中では、体育会系の熱血青年といった感のある、ほぼ従来通りの描写の延長にある、活発な姿を見せている。 そういうわけでBには未登場なのであるが、この手の武将の乞食であるB厨共が黙っているはずもなく、 「B島津との方が合っている」といった図々しい発言があった。 当然ながら、島津の関係者は彼一人ではないため、三兄弟以下他の人物を出すことは幾らでも可能である。 B厨の無知や恥知らずはここでも変わることは無い。 付記 漫画家の平野耕太氏の作品に『ドリフターズ』があり、当作の主人公の一人がこの豊久である。 作中でも氏一流の演出が光り、極めて高い評価と人気を得ているのであるが、 無双豊久の登場に関して、本作の存在とその影響が指摘される場合がある。 先に言及した『2』『采配』の双方の作品は、『ドリフターズ』以前のものである他、 人物描写もかなり異なるため、その線は弱いと見るべきであろう。 付記2 上記作品のドリフ豊久を、Bに出してほしいというB厨の発言も存在している。 底なしの恥知らずというべきであろうし、権利関係の問題は回避不能であろう。 白石市 宮城県白石市のこと。片倉小十郎(片倉景綱)が治めた地として有名。 白石市観光協会が率先して戦国BASARAと全面的にタイアップを展開しており、 痛バス・痛タクシー、コラボ食品、看板・記念乗車券など、BASARA小十郎の姿が随所に見られる。 宮城県は全体的にBアンチに優しくない場所となりつつあるが、白石市はまさにその筆頭をいく存在である。 陣 戦国BASARA3から導入されたシステム。 …というが、単に演出が無駄に派手になっただけの、無双シリーズにおける「拠点」のことであり、 B3の作風の薄さを示すものの一例と言える。 また、そもそも一本道のステージが原則のB3とは、システム的に噛み合わない面が強い。 更に、攻略時の効果である攻撃・防御強化のエフェクトが、無双シリーズの物と全く同じだったため、 その面でも批判を受けた(*7)。 陣形合体 B4で追加された新システム。 その内容は、先に立てられた「組体操」の項目を参照のこと。
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